田中英道「伊勢神宮の外宮・内宮と大嘗祭の２神殿」日本国史学会 連続講演、令和２年８月８日、京都大学東京センター(2020/08/08)

神宮司庁が執筆編集した初の神宮公式ガイドブック「図解　伊勢神宮」が発売されています。https://t.co/PS7PbGCvjk

— 神社検定 (@jinjakentei) August 19, 2020

#大和神伝　今回の女神の３つの謎について想像したい

謎１、なぜ宇宙人風？
トヨウケは、丹波の元伊勢に天から降りた北斗七星の精（天女）という伝説がある。
またトヨウケが祀られている伊勢神宮外宮は、豊受大神を創造神（天之御中主神や国常立神）と同一視しており、宇宙的な解釈になった。 pic.twitter.com/RSMmbZdE3F

— かんたろ (@AltandEnter) August 19, 2020

神社によりましては、自分自身の為に祈り、特定の技能の為に祈り、幸福の為に祈るといふ事もありますが、伊勢に御参りしましては、「君をこそ祈れ」で、天子様の御長寿、御代の御栄、やがて日本国の隆昌を御祈りするのであります。
(「伊勢神宮の信仰」)

— 平泉澄bot (@KH18951984) August 19, 2020

歌も恋も奔放な色男。最大の色恋沙汰は伊勢斎宮（伊勢神宮に巫女として仕える内親王）との密通。
伊勢物語の東下りのエピソードから、業平は実は武蔵国で亡くなり、その地に業平塚が建てられた、という言い伝えがある。業平橋の名はその塚に因んだものといわれている。（諸説ございます）

— ながさかーん＠とんぼ帰りおじさん (@nagasakankan) August 19, 2020

https://twitter.com/GunheadSp/status/1296072640109584386

こわすぎて、会社のかたから聞いた時も、凍りついたほどです。出雲大社、伊勢神宮の神様は、やはり、偉大であり、危険な倍返しをしてくださいますよ。倍ではない、 1億倍返しを。⛩️

— J1 (@rHY9hCxXEa4hedf) August 19, 2020

南の地域の海の幸が本気で美味しい。それに伊勢神宮は日本の神社の総本社で皇室の皇祖神である天照大御神（あまてらすおおみかみ）をお祭りする神社として有名です。日本最古の歴史書である「古事記」にも伊勢神宮が書かれてます。神々しくて神様って本当にいるんだなと感じる場所ですね。 https://t.co/UpaCxuiwUk

— りん (@vRwcls7Ue1NAvIO) August 19, 2020

引き続き、単車を30分ほど走らせて宇佐神宮詣で。
なんとなく既視感があると思ったら、伊勢神宮に似てるんだ。スペースの使い方とか、全体的な作りが。
やはり神域。一応は異教徒の私も厳粛な気分になる。
こう、情緒が育まれる感覚がある。 pic.twitter.com/79sGSGK1w3

— アスパラ警察 (@42908) August 19, 2020

伊勢神宮の遷宮に使う木材の切りだし。
　
チェンソー使えなかったら、大変だよね。
　https://t.co/il5pwG8niy

— Kazuo Uozumi(蘇民将来子孫家門) (@forthman) August 19, 2020

https://twitter.com/taniyann1696/status/1296071359060008960

伊勢神宮に行く余裕はなさそうだけど、伊勢うどんだけは食いたいな

— キムラヤスヒロ(鳩) (@fdrbdr) August 19, 2020