関連ツイート
”伊勢を参らば朝熊をかけよ朝熊かけねば片参り”
アイヌが語源だったら朝熊山のどこを参るの?太陽?海?山?w
伊勢神宮の鬼門を守っている金剛證寺が朝熊山にあるから朝熊を登るんでしょ。
アイヌなんて1ミクロンも関係ない— RbTrHおじ (@Rb_To_Honda) June 7, 2019
朝熊山は、三重県の日本百景のひとつです。 https://t.co/R7iTSkGuRf
— 三重県の日本百選 (@mie100sen) June 7, 2019
https://twitter.com/5UHtI8HUS8vaxTS/status/1136999689797025792
https://twitter.com/kazu_yo_ho/status/1136908943488192512
https://twitter.com/Daishi_hundred/status/1136878221394206720
ちなみに場所は伊勢志摩スカイラインの朝熊山展望台、御木本翁の石碑のあるすぐ横です…。内容も非道いが御木本翁の碑の横にわざわざ掲げていくとは。
— はるき (@halki_kanzaki) June 7, 2019
伊勢、朝熊山の変な解説看板、小野寺先生のところから回ってきたものですが、ストリートビューで確認したところ、2017年4月から8月の間に架設されたもののよう。誰だよこんな事したの。https://t.co/SMGVUhCcXJ
— はるき (@halki_kanzaki) June 7, 2019
残念ながら朝熊山は火山ではございません。山だから火山というのは昔でも区別できていたでしょう。そもそも火山ならその山の下に神宮はつくらないでしょう。
— RbTrHおじ (@Rb_To_Honda) June 7, 2019
朝熊山と同じ漢字の朝熊神社はなぜアサマ呼びじゃないんですか?あなたと言語学でいうアサマが先に呼ばれだしたのなら偶然にしても8世紀頃にできた朝熊神社はなぜアサマ神社じゃないんでしょうか?
— RbTrHおじ (@Rb_To_Honda) June 7, 2019
なんでアサマが朝の熊って表記するのかアイヌ観点でもあなたの仰る言語学観点でもいいので教えてください。
アサマ山ならわざわざ朝熊山表記でアサマって読みませんよね?漢字が後付けならば簡便な言葉を使っていいのでは?
— RbTrHおじ (@Rb_To_Honda) June 7, 2019
勘違いをされておられるようですが、私は一貫して語源がアイヌであることは不思議ではないと申しあげているのであって、その後の文化の様態については触れておりません。
朝熊山の語源がアイヌであることは大いに考えられますよ、と申し上げているのみです。— アリア@読み専 (@E_masan99) June 7, 2019
コメントを残す