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英語版ウィキペの宮古語の記事、音韻の節を大神島方言を代表として記載してて、他の大半の方言との差異にはサラッとしか触れてないですが、これはまずいですね…
大神島方言の音韻は宮古語の中でも非常に特異で、全く代表にはなりません。
ナヤシ方言の音韻を奈良田方言で代表させるようなものです。 https://t.co/FxPdlCzlb9— LingLang@言語学好き (@linglanglong) January 29, 2020
神島は、三重県の日本の秘境百選のひとつです。
— 三重県の日本百選 (@mie100sen) January 30, 2020
月読の光を清み神島の磯間の浦ゆ船出す我れは
— 姫空木 (@Hime_himegoto) January 30, 2020
神島化学は残してる
— TRN (@trader_off) January 30, 2020
これだけ周囲の方言と違っていて、独自の言語と言えるほどの、世界的に見ても珍しい特徴も持つ大神島方言だけど、残念なことに島の人口が2018年現在でたったの21人(!)、平均年齢も76〜77歳で、方言どころか島の集落ごと厳しい消滅の危機に晒されているという。
— LingLang@言語学好き (@linglanglong) January 9, 2019
沖縄は宮古列島の大神島方言は、母音を含まない単語があるどころか、無声子音だけの単語(声帯を全く振動させない単語)がある極めて珍しい特徴を持つ。世界にも他に数例しか無いという。 pic.twitter.com/gs9aBTvM3M
— LingLang@言語学好き (@linglanglong) January 9, 2019
沖縄は宮古列島の大神島方言は、母音を含まない単語があるどころか、無声子音だけの単語(声帯を全く振動させない単語)がある極めて珍しい特徴を持つ。世界にも他に数例しか無いという。 pic.twitter.com/gs9aBTvM3M
— LingLang@言語学好き (@linglanglong) January 9, 2019
沖縄は宮古列島の大神島方言は、母音を含まない単語があるどころか、無声子音だけの単語(声帯を全く振動させない単語)がある極めて珍しい特徴を持つ。世界にも他に数例しか無いという。 pic.twitter.com/gs9aBTvM3M
— LingLang@言語学好き (@linglanglong) January 9, 2019
これだけ周囲の方言と違っていて、独自の言語と言えるほどの、世界的に見ても珍しい特徴も持つ大神島方言だけど、残念なことに島の人口が2018年現在でたったの21人(!)、平均年齢も76〜77歳で、方言どころか島の集落ごと厳しい消滅の危機に晒されているという。
— LingLang@言語学好き (@linglanglong) January 9, 2019
沖縄は宮古列島の大神島方言は、母音を含まない単語があるどころか、無声子音だけの単語(声帯を全く振動させない単語)がある極めて珍しい特徴を持つ。世界にも他に数例しか無いという。 pic.twitter.com/gs9aBTvM3M
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沖縄は宮古列島の大神島方言は、母音を含まない単語があるどころか、無声子音だけの単語(声帯を全く振動させない単語)がある極めて珍しい特徴を持つ。世界にも他に数例しか無いという。 pic.twitter.com/gs9aBTvM3M
— LingLang@言語学好き (@linglanglong) January 9, 2019
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