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伊勢の猿田彦神社。広角で撮っただけでこのオーラ感 pic.twitter.com/LwMYmt2Til
— KITANO (@KITANO981) May 11, 2020
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伊勢の猿田彦神社。広角で撮っただけでこのオーラ感 pic.twitter.com/LwMYmt2Til
— KITANO (@KITANO981) May 11, 2020
『伊賀国風土記』にある「猿田彦の神、始め此の国を伊勢の加佐波夜の国に属けき」の「加佐波夜の国」が、現在の猿田彦神社の一帯を指すとするのは、地理的に不自然です。また宇治土公氏が阿佐加にいたのなら、そこからさらに巡幸を続けたこと、同氏の故地が神八郡にすら入っていないことの疑問がある。
— Kyoko Deguchi (@wood_odd_pansy) May 11, 2020
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芸能と恋愛神社で有名な猿田彦神社https://t.co/9SP4vsunBQ
— 目指せ❗️100通❤縁結びの神社へ行こう! (@lovecomes_true) May 11, 2020
僕の地元三重になりますけど、鈴鹿の椿大神社・津の護国神社・伊勢の猿田彦神社ですかね。
— ゆっちょ酢@ワークスチューニングデイ支払い! (@yuchos_music) May 11, 2020
倭媛命の「吉き宮処あるや」という問いに対して大田命の答える「さこくしろ宇遅の五十鈴の河上は、大日本の国の中にも殊勝なる霊地あるなり。翁三十八万歳の間にも未だ視知らざる霊物あり」の「殊勝なる霊地」が、現在の猿田彦神社ではなく、壱志郡安佐加であった場合はさらにおかしなことになります。
— Kyoko Deguchi (@wood_odd_pansy) May 11, 2020
これは、現在の内宮および猿田彦神社のある地が、本来は猿田彦の宮処であったという意味でしょうか。とすれば、『伊賀国風土記』に「伊賀の郡。猿田彦の神、始め此の国を伊勢の加佐波夜の国に属けき。」とあるのは、伊賀は元々、現在の内宮と猿田彦神社のある度会郡に属していたということでしょうか。
— Kyoko Deguchi (@wood_odd_pansy) May 11, 2020
上は、倭姫命が奈尾之根宮(内宮末社の那自賣神社に比定するようです)に座す時、出雲建子命(伊勢都彦、櫛玉命)が五十鈴川の後江で御饗を奉ったとき「猿田彦神の裔、宇治土公の祖の大田命」が現れる場面です。つまり、「伊勢の風早の国に美し宮処」は後の宇治土公氏の猿田彦神社を指しているのです。
— Kyoko Deguchi (@wood_odd_pansy) May 11, 2020
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